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- 暇つぶし2ch1:みんと ★
18/12/13 02:25:57.85 CAP_USER9.net
青森のブランドマグロ、「大間のマグロ」が記録的不漁。
すし店から、悲鳴が上がっている。
ピンク色の身に、キラキラと光る脂。
青森・大間町で水揚げされた、大間のマグロを使った握り。
別名「黒いダイヤ」などと呼ばれる、クロマグロ。
特に大間のマグロは、2018年1月の初競りで、405kgのマグロ1匹が3,645万円で競り落とされるほど、人気の高さを誇る。
しかし今、その大間のマグロが大ピンチだという。
寿司孝 本店・杉田慎吾板長は、「本当に品薄状態です。12月になって、さらにとれないみたいで、全くない状態らしいです」と話した。
大間のマグロを中心としたメニューが評判の「寿司孝 本店」では、例年9月に入荷する大間のマグロが、2018年はなかなか入らず、12月になってようやく入荷した。
秋以降、記録的な不漁が続いていて、大間町漁協によると、11月末までの累計漁獲量が2017年のおよそ3分の1と、大幅に減少しているという。
そもそも、絶滅のおそれがあるとして、2015年から1年間の漁獲量に制限が設けられているクロマグロ。
大間の漁師たちは、より値段が上がる冬場の漁獲分を残すため、苦肉の策として、夏場はあえて、漁に出る日数を減らしていた。
しかし、冬場もマグロがとれない。
なぜ、勝負をかける冬場になってもマグロがとれないのか。
大間漁協では、餌となるイカなどが減少していることが大きな原因だとみている。
近畿大学・熊井英水名誉教授は、「海流の状況とか、あるいは餌を追って回遊してるから、その餌がないとか、そういったいろんな条件が重なってると�



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