18/12/10 21:27:00.94 CAP_USER9.net
コンビニで、できたての商品を販売するため、ロボットを投入する。
東京・品川区のローソンの店舗に、11日から28日まで試験導入されるロボットは、来店客が、ホットスナックの主力商品「からあげクン」のパッケージをセットすると、調理を自動で行い、完成すると、商品を自動的にパッケージに投入する。
これまで、およそ6分かかっていた調理時間を、およそ1分に短縮するロボットで、将来的には、完全自動化での運用を目指している。
コンビニ業界では、共働き世帯の増加で、惣菜などの需要が拡大していて、ローソンは、できたての商品を販売し、他社との差別化を図る。
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