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串焼きやイカの塩辛など食べ4人食中毒 3人からカンピロバクター検出、本庄保健所が焼鳥専門店を処分
2018年12月4日(火)
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県は3日、本庄市駅南2丁目の「焼鳥専門店とさか屋」で提供された料理を食べた20~30代の客4人(男性3人、女性1人)が発熱や下痢、腹痛の症状を訴え、うち3人から食中毒の原因となる細菌「カンピロバクター」が検出されたと発表した。県本庄保健所は同店で調理、提供された料理が原因とし、同日から3日間の営業停止処分にした。
県食品安全課によると、客は4人と2人のグループで来店し、11月25日午後6時ごろ、店で提供された串焼き(白レバー、レバー、もも肉、ささみ)や枝豆、イカの塩辛などを食べた。
29日午後4時ごろ、発症した客の1人から「25日夜に本庄市内の飲食店で焼き鳥を食べたところ、27日夜から高熱、下痢の症状が出ている」と連絡が同保健所にあり、調査していた。