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米国では国民の約9%に強い性的な衝動や衝迫を抑えられない経験があることが、米ミネソタ大学のJanna Dickenson氏らの研究で明らかになった。こうした強迫的性行動症(CSBD)を示す割合は男性で10.3%、女性では7.0%であり、性差はみられないことも分かったという。研究の詳細は「JAMA Network Open」11月9日オンライン版に発表された。
Dickenson氏によると、CSBDの内容は仕事に支障をきたすほど過剰に自慰行為にふけったり、経…
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2018年11月27日
毎日新聞
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