18/11/10 18:56:06.42 CAP_USER9.net
ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長11月5日、携帯料金の値下げに向けて、モバイル通信部門の人員を4割削減し、成長領域に配置転換すると発表しました。
孫社長によると、RPA(業務自動化ロボット)の導入を進め、2~3年内に4割の人員削減を目指すとのこと。
この人員削減は、菅長官の「携帯料金は4割程度下げる余地がある」発言や、ドコモが来春導入する新料金プランに対抗する意図があるとのこと。削減した人員は成長領域に配置転換し、グループ全体の成長を目指すとしています。
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