18/10/31 11:10:50.79 CAP_USER9.net
関空-ドバイ 超大型機「空飛ぶ宮殿」導入
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関西空港と中東のドバイを結ぶ路線に今週から、エミレーツ航空の豪華絢爛な超大型機「A380」通称「空飛ぶ宮殿」が導入された。
機内に設けられた座席はあわせて489席。これまで使っていた機体に比べて、その数は38%もアップしている。「こちらA380型機の機体は2階建てになっていまして、1階はエコノミークラス、そして2階にはファーストクラスやビジネスクラスの座席が約90席用意されています」
人生で1度は乗ってみたいファーストクラス。
エミレーツ航空・添乗員「ドアを閉めていただくと、完全に個室になっていまして」
座席は扉で仕切れるようになっていて、プライベート感満載の作りに。
長旅の疲れを癒すシャワー室まで。
「こちら2階の後方にはファーストクラスとビジネスクラスの利用者向けなんですがまるでホテルのようなバーカウンターが設置されています」
気になるファーストクラスの料金は片道で約84万円。
エミレーツ航空 サレム・アルマリ日本支社長「サンパウロやカサブランカ、カイロといった世界の都市とつながることは、関空にとって非常に重要です」
ドバイを拠点とするエミレーツ航空のA380は世界49都市に就航している。海外の富裕層がドバイを経由することで、日本への直行便がない国からも関西に訪れることが期待される。
エミレーツ航空 サレム・アルマリ日本支社長「来年はラグビーのワールドカップがあり、東京オリンピックも控えています。関西地方はまさに成長しているところで、エミレーツのA380はまさにぴったりの機体なのです」
関空-ドバイ間を、毎日1往復する超大型機。台風などの影響で冷え込んだ訪日客の呼び込みに一役買いそうだ。
10/31(水) 9:05
読売テレビ
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■他ソース
機内にバー、シャワー室も…エミレーツ航空、関空にA380導入
URLリンク(www.sankei.com)
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