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もっちりとした食感が特徴の宮城県の新たなブランド米、「だて正夢」の本格的な販売が県内や首都圏で一斉に始まりました。
「だて正夢」は宮城県の農業試験場が10年ほどかけて開発した新たなブランド米で、県内のほか首都圏の百貨店やスーパー、それにインターネットで24日から一斉に販売が始まりました。
このうち、東京・銀座の百貨店では炊きたての「だて正夢」が配られ、県の職員らがもっちりしていて甘いことなどをアピールしていました。
通常の販売単位は2キロか5キロですが、この百貨店では1キロ単位で販売していて値段は税込みで1080円。早速多くの人が買い求めていました。
2キロを購入した埼玉県の20代の男性は、「もちもちしておいしく、お弁当のごはんとして使いたいです。早く家で食べてみたい」と話していました。
宮城県農産環境課の千葉啓嗣技術補佐は「天候にも恵まれ品質の良いものができました。食卓の天下取りを目指し県内のみならず全国の多くの人々に食べてもらいたい」と話していました。
2018年10月24日 18時52分
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