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- 暇つぶし2ch1:砂漠のマスカレード ★
18/10/17 12:00:55.23 CAP_USER9.net
ほぼ恒例となっている、毎年9月のiPhone新機種の発売。
今年も9月21日にiPhone XSが発売されましたが、例年とは別の側面が話題となりました。
今年は、分割払いの審査が通らず、買えない人が出ているということがインターネット上で話題になったのです。
なぜ、今年に限ってそんなことが起きているのでしょうか。
キャリアはクレジット会社でもある
国内の多くのユーザーがスマートフォンを入手する経路といえば、通信キャリアから分割払いで購入するパターンでしょう。
キャリアとは、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクのことを指します。
実はキャリアには、通信会社としての顔以外にもう1つ、クレジット会社としての顔があります。
ユーザーがiPhoneの端末代金を一括払いする場合、端末はアップル→キャリア→販売代理店→ユーザーへと渡り、代金はその逆の流れになるだけですから、キャリアのクレジット部門とは基本的にかかわりません。
しかし、分割払いになった途端、かかわってきます。
キャリアは先に販売代理店に、ユーザーの代わりに代金を立替払いし、その後2年間に渡ってユーザーから分割で回収します。
当然、2年間払い続けられるかどうか、審査します。
この審査が通れば、販売代理店はユーザーに端末を売り、キャリアに立替払いしてもらった代金を、キャリアからの仕入れ代金の支払いに充てるわけです。
キャリアとクレジット会社の違い
キャリアのクレジット部門は、オリコやNICOSといったいわゆるクレジットカード会社と少しだけやっていることが違います。
いわゆる普通のクレジットカードには、ショッピング機能とキャッシング機能が付いています。
どちらもあらかじめ利用できる枠が決まっていて、その



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