18/10/05 15:31:30.82 CAP_USER9.net
半導体メモリーがけん引する韓国サムスン電子の攻勢に一服感が出ている。
5日発表した2018年7~9月期は四半期として最高益を更新したが、稼ぎ頭でデータの一時保存に使うDRAMは19年以降に価格の下落が予想される。
市場では19年の同社の設備投資について、18年から減額するとの見方が多い。
好調な市況が反転するのを遅らせる目的で、守勢に回る可能性がある。
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