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毎日新聞 2018年9月23日 11時00分(最終更新 9月23日 11時00分)
今年の司法試験に、現行試験制度が始まった2006年以降最年少となる19歳4カ月で合格した慶応大法学部1年の栗原連太郎さんが、同大広報を通じた毎日新聞の取材に書面で応じた。栗原さんは昨年、法科大学院を修了せずに受験資格を得られる「予備試験」を史上最年少の18歳6カ月で突破。今回の合格を「周りの人たちへの感謝と、安堵(あんど)の気持ちでいっぱい」と喜びつつ、「最年少」については「結果として伴ったものにすぎず、特段の意識はない」との感想を記した。
慶応普通部(中学校)時代から「生活に密接に関わる法律の奥深さや幅広さに興味を持っていた」という栗原…
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