【自動車】トヨタ・豊田章男社長の愛車は「トヨタ・センチュリーGRMN」、報道陣も騒然!at NEWSPLUS
【自動車】トヨタ・豊田章男社長の愛車は「トヨタ・センチュリーGRMN」、報道陣も騒然! - 暇つぶし2ch1:(?∀?(⊃*⊂) ★
18/09/22 03:47:53.37 CAP_USER9.net
「センチュリーをGRMNにして乗ってみたい」。そんな発言をしていたトヨタの豊田章男社長。
そして2018年9月上旬、ツイッター上で愛知県の陸運局でのセンチュリーGRMNらしきクルマの目撃例が投稿された。
チューニングショップがやったにしてはよく出来すぎている。でもトヨタがセンチュリーでGRモデルを作るか!?
なんて思っていたら本日行われた自動車工業会の定例会見に、
センチュリーGRMNらしきクルマに豊田社長が乗ってきたじゃないですか!! サプライズ過ぎるよ!!
東京都港区の日本自動車会館にて、自動車工業会会長(豊田章男氏)の定例会見が行われるとあって報道陣が詰めかけた。
今回の会見のテーマは「自動車税制・通称」および「東京モーターフェス2018」。
自動車メディア以外にも、新聞各紙や経済誌など、多くのメディア関係者が集まった。
一連の取材が終わりふと道路を見るとそこには白いセンチュリーが待機していた。むむっ、なんだか様子がおかしい。
黒のリップスポイラー、そしてフロントグリルには「GRMN」のバッジ。
まさにあの陸運局で目撃されたセンチュリーそのものだった。
ナンバーも取得されていることから完全なる合法仕様だ(当たり前だけど)。
そしてブレーキキャリパーはホワイトの対向キャリパー。この辺りはこれまでのGRモデルを踏襲しているようだ。
ホイールはWECに参戦するトヨタTS050のホイールを供給する、RAYS製のVOLKRACING G16とみられる。うーむ、かっこいい。
豊田社長はまるで自慢のコレクションを披露するかのように「これいいでしょ、まだ一般販売する予定はないんだけど」とコメント。
ナンバーは希望ナンバーの「1867」。トヨタグループの創始者である、豊田佐吉翁の生まれた年を指す。
この年の100年後、つまり1967年に初代センチュリーが生まれる(センチュリーは豊田佐吉翁の生誕100周年記念車でもあった)。
その豊田佐吉翁の曽孫にあたり、レースにも出場するほど運転が大好きな豊田社長。しかしながらまだハンドルを握っていないようだ。
「ドリフトはするなって言われました(笑)」とすでに釘を刺されているようだが、
世界に一台のセンチュリーGRMNのフィーリングはどのようなものなのか。
URLリンク(news.livedoor.com)
別ソース
「センチュリー」がスポーツカーに 1台だけの特別車
URLリンク(www.asahi.com)
報道陣も騒然! 豊田章男社長が乗り込んだのは世界に1台だけのトヨタ・センチュリーGRMN!
URLリンク(www.webcartop.jp)
豊田章男社長の愛車は「トヨタ・センチュリーGRMN」! 特注のチューニングモデルで東京モーターフェス2018に登場か?
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
センチュリーGRMN
URLリンク(image.news.livedoor.com)
URLリンク(clicccar.com)
URLリンク(car.watch.impress.co.jp)
URLリンク(image.news.livedoor.com)
URLリンク(response.jp)
URLリンク(image.news.livedoor.com)
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