18/08/16 18:21:05.21 CAP_USER9.net
「総踊り」(※企画です)
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ファシズム体験、まひしていく学生たち 服従する快感
杉原里美
なぜ人は、大勢の仲間がいると、過激な言動ができてしまうのだろう。
いじめ、ヘイトスピーチ、ネット上の私刑……。
戦時中は、隣人同士でお互いの言動を監視し合っていた。
不寛容な空気が、今の日本にも漂っていないか。
その正体に少しでも近づきたいと思い、ある大学の体験学習に参加してみた。
「ハイル、タノ(田野万歳)!」、タッタッ。「ハイル、タノ!」、タッ、タッ……。
学生たちと一緒に、かつてのナチスドイツ式の敬礼をしながら、笛の音に合わせて教室の床を踏みならす。「共同体の力」を体感するための行進だという。
6月、甲南大学(神戸市)で2週にわたって行われた「ファシズムの体験学習」。
田野大輔教授(歴史社会学)の特別授業だ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞DIGITAL 2018年8月16日18時02分
URLリンク(www.asahi.com)