18/07/20 23:25:24.06 CAP_USER9.net
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再び噴火した西之島で噴煙が高さ200メートルまで上がっていました。
11カ月ぶりに噴火した小笠原諸島の西之島で、18日に新しくできた火口で小さな噴火が起こり、噴煙が200メートルの高さまで上がっているのが確認されました。また、流れ出した溶岩が13日と比べて南に400メートル延び、海まで200メートルの位置にまで迫りました。専門家は「西之島の火山活動は再び活発な状態になっている」と分析しています。海上保安庁は航行警報を出し、近くを通る船に注意を呼び掛けています。
2018/07/20 18:53
テレ朝ニュース
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