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豪雨の西日本 スーパーなどの一部で営業休止長引く
2018年7月18日 19時29分豪雨 生活・支援
豪雨の影響を受けた、西日本にあるスーパーマーケットやコンビニエンスストアでは、これまでに多くの店舗が再開しましたが、一部で営業の休止が長引く見通しです。
スーパー
18日午後4時の時点で営業再開の見通しが立っていないのは、流通大手の「イオングループ」では福岡県小郡市のショッピングセンターとホームセンターの「ホームワイド小郡店」の2つの店舗になっています。
いずれも浸水の被害が大きく、店内の清掃作業や機器の入れ替えなどが必要で、再開には時間がかかるということです。
また、イオングループ傘下の「山陽マルナカ」では、岡山県にある矢掛店と真備店が営業を見合わせていますが、19日以降、店の外で食品や日用品などの販売を始めることにしています。
このほか「イズミ」では、営業を休止しているのは広島県呉市の「ゆめマート安浦」の1店舗ですが、再開の見通しは立っていないということです。
コンビニ
コンビニエンスストアでも営業再開の動きが広がり、休止している店舗は減ってきています。
このうち「セブンーイレブン・ジャパン」では、営業を休止しているのは岡山県内の4店舗になりました。
「ファミリーマート」では、広島、岡山、岐阜、愛媛の4つの県で合わせて6店舗が営業を休止しています。
「ローソン」は、愛媛と岡山の2つの県で合わせて6店舗が営業を休止していますが、来月上旬までには全店で再開できる見通しだということです。