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2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場(東京都新宿区)の工事現場が18日、報道陣に公開された。6万8000人を収容する観客席では屋根の設置作業が始まり、19年11月末の完成予定に向けて着々と工事が進んでいる。
日本スポーツ振興センター(JSC)によると、工事は全工程の約4割まで達し、順調に進んでいるという。観客席部分はほぼ完成し、屋根の土台となる鉄骨を組む作業も終えた。
新国立は、「国産木材を利用した世界に誇れるナショナルスタジアム」を基本理念に掲げており、全都道府県の木材が使われる。
2018年07月18日 14時37分
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