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宮城・川崎町を流れる川で、14日、1人の遺体が見つかった。 警察は、6月、蔵王連峰に登山に出かけたまま行方不明となっていた男性である可能性が高いとみて、身元の確認を急いでいる。 遺体が見つかったのは、川崎町前川の「濁川」。 警察によると、14日正午ごろ、蔵王連峰に登山に来ていた60代の男性から、「白骨化した遺体がある」と110番通報があった。 遺体は一部が白骨化していて、死後2週間以上が経過しているという。 遺体は損傷が激しく、性別や年齢もわかっていないが、警察は、免許証や着衣から、6月26日に蔵王連峰の熊野岳に登山に出かけたまま行方がわからなくなっている、泉区寺岡の介護士・小崎索良(つかなが)さん(27)である可能性が高いとみている。 警察はDNA鑑定を行って、身元の特定を急ぐ方針。
仙台放送 7月16日
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