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国内社会ニュース(共同通信)
2018年7月15日 / 10:10 / 6時間前更新
被災地、砂ぼこりで健康被害急増
西日本豪雨で広範囲が浸水した岡山県倉敷市真備町地区では、道路や住宅などに流れ込んだ泥が連日の暑さで乾き、砂ぼこりとなって舞っている。15日になって住民やボランティアから、喉の痛みやせきなど健康被害の訴えが急増。倉敷市保健所はマスク、ゴーグルの着用や手洗い、うがいの徹底を呼び掛けた。
強い日差しの中、真備町地区ではマスク姿で作業する住民が目立った。防じんマスクを装着していたバイク店経営安田明夫さん(66)は「砂ぼこりが目に入ると涙が止まらず、目やにがひどくなる。汚い水が流れてきたから、どんな病気になるか分からない」と話し、店の前に水をまいていた。
【共同通信】