18/07/09 11:06:09.97 CAP_USER9.net
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今月6日、北九州市で、大雨で崩れた土砂が流れ込み60代の夫婦が取り残された住宅から、
9日朝、女性1人が心肺停止の状態で見つかりました。夫は8日、見つかり死亡が確認されていて、
警察は、9日朝、見つかったのは妻とみて確認を進めています。
今月6日の朝、北九州市門司区奥田の住宅に大雨で崩れた大量の土砂が流れ込み、
取り残された60代の夫婦と連絡が取れなくなりました。
夫の西邑一雄さん(68)は8日、住宅の1階で見つかり死亡が確認され、9日午前6時半すぎに、
女性1人が心肺停止の状態で見つかりました。
警察は、西邑さんの妻とみて確認を進めています。
現場は、JR門司駅から東に2キロ余りの山の斜面やふもとに住宅が建ち並ぶ地域で、
土砂崩れが起きた当時、土砂災害警戒情報が出されていました。