18/07/09 05:50:54.35 CAP_USER9.net
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横浜市神奈川区の大口病院(横浜はじめ病院に名称変更)で2016年9月、入院中の男性2人が
中毒死した事件で、神奈川県警は7日、うち1人の点滴に消毒液を混入して殺害したとして、
当時勤務していた看護師で無職久保木愛弓あゆみ容疑者(31)(横浜市鶴見区上末吉)を殺人容疑で逮捕した。
病院では同時期に別の男女2人も消毒液で中毒死した疑いがあり、県警は連続して殺害された
可能性があるとみて捜査する方針。
発表によると、久保木容疑者は16年9月18日午後3時~同4時55分頃、4階に入院していた
西川惣蔵そうぞうさん(当時88歳)の点滴に医療器具の滅菌などで使う消毒液「ヂアミトール」を混ぜ、
同7時頃に中毒死させた疑い。調べに対し、「間違いありません。申し訳ないことをしてしまった」と容疑を認めている。
捜査関係者によると、逮捕前の任意の事情聴取で、動機を「容体の急変を見るのが嫌で、
自分がいないうちに死んでほしかった」「家族への説明も面倒で、苦手だった」などと供述したという。
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1が建った時刻:2018/07/08(日) 09:43:21.07