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- 暇つぶし2ch1:おでん ★
18/07/06 19:23:11.68 CAP_USER9.net
6日、オウム真理教元代表の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚ら7人の教団元幹部の死刑が執行された。
一連のオウム真理教事件のひとつで、幹部だった村井秀夫が刺殺された「村井事件」は、多くの謎が残った。
その場で逮捕された徐裕行・元服役囚(48)は12年の懲役刑を終え、2007年に満期出所した。
最後の特別手配犯3人の逃亡生活にピリオドが打たれた年に発売された緊急臨時増刊では、彼にインタビューを敢行。
─共犯として暴力団幹部が後に逮捕され、裁判では無罪になった。だが、謎がたくさん残されている。
「この事件はもう判決が出て終わっている。今もお話しできないこともある。だが、なぜ、僕が事件を起こしたか。
それは、最終的には『個人の憤り』です。あの当時、社会全体がオウムに対し、憤りがあったし、
僕も『とんでもない連中だ』と強い義憤を感じていた。いろんな要因はあったにせよ、殺害しようと決断したのは僕です。
一番の動機をあえていえば、地下鉄サリン事件の映像を見た衝撃で義憤にかられたことです」
─サリン製造の統括責任者だった村井幹部の殺害は「麻原による口封じ」という説が根強く残っている。
「僕は最初から村井を狙っていたわけじゃない。上祐(史浩)、弁護士のA・Yの3人なら誰でもよかった、と当時から一貫して話していた。
口封じ説が今も疑われているのは知っているが、村井を人前で殺害した僕がなぜ、わざわざ3人を狙っていたと言う必要があるの�



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