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- 暇つぶし2ch1:しじみ ★
18/05/31 09:56:18.71 CAP_USER9.net
人口減と少子高齢化による人手不足を背景に、日本で働く外国人が増え続ける中、
経済協力開発機構(OECD)加盟35カ国の最新(2015年)の外国人移住者統計で、
日本への流入者は前年比約5万5千人増の約39万人となり、前年の5位から韓国を抜いて4位に上昇した。
OECDの国際移住データベースから判明。日本が事実上の「移民大国」であることが浮き彫りになった。
日本語教育の推進など定住外国人の支援策が急がれる。
 国際移住データベースは、世界約200の出身国・地域別に1年間の
OECD加盟35カ国への外国人移住者を集計している。
日本への移住者は「有効なビザを保有し、90日以上在留予定の外国人」を計上しているという。
 15年のトップ10は
(1)ドイツ(約201万6千人)
(2)米国(約105万1千人)
(3)英国(47万9千人)
(4)日本(約39万1千人)
(5)韓国(約37万3千人)
(6)スペイン(約29万1千人)
(7)カナダ(約27万2千人)
(8)フランス(約25万3千人)
(9)イタリア(約25万人)
(10)オーストラリア(約22万4千人)
-となっている。
 日本は10、11年の7位から12~14年に5位、15年は4位と徐々に上昇。
外国人流入者は5年間で約12万人増えた。15年の日本への移住者のうち、
国・地域別で1万人を超えたのは、
多い順に中国▽ベトナム▽フィリピン▽韓国▽米国▽タイ▽インドネシア▽ネパール▽台湾-だった。
 政府はこれまで、建前上は労働移民の存在を認めてこなかった。
現実には途上国からの留�



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