18/05/29 02:32:04.44 CAP_USER9.net
2018年5月28日10:30
YouTubeの差別動画を愛してやまない人々に、新たなニックネームの登場です。詳細は以下から。
まず見てもらいたいのが、アメリカのYouTubeのフォーラム。差別表現を含む動画が一斉削除されたことを受け、「日本語のフォーラムでは埒が明かない」と考えた人物が本家に直接抗議したものです。
その際に自称保守界隈で用いられる「普通の日本人」という単語を機械的に翻訳したところ、「普通の」に「general(形:一般的な~、名:将軍)」を使ったことで「I am a Japanese general adult man(私は日本のアダルトマン将軍だ)」とも受け取れる謎の自己紹介になっています。
そんな決死の覚悟も空しく「回答してもらいたいなら日本語のフォーラムに行ったほうがいい。私の理解では、動画の制作者が保守的かリベラルかは関係なく、動画がYouTubeの削除ガイドラインに抵触したかどうかを元に削除されている」と一蹴されてしまいました。
しかしそんなことで諦めるアダルトマン将軍ではありません。今度は同じ内容を日本のYouTubeフォーラムに投稿することで転進を図っています。
誰が説明しても止まらないアダルトマン将軍たちの活躍によって、日本のフォーラムはろくでもないことに。抗議者が押し寄せれば押し寄せるほど「差別動画を楽しみたくて仕方がない、生粋の差別主義者が荒らしている」という構図は強まるばかりです。
さすがに「もしかしたらアダルトマン将軍は自称保守界隈をバカにするための『釣り』かもしれない」と心配になってきたBuzzap