18/05/05 00:21:12.59 CAP_USER9.net
これは単に余命日記のみに関わる話ではなく、より広域的な連携について政治家として述べるものである。
ネット世論のみならず今後の保守全般に関わり、かつ沖縄県知事選、ひいては自民党の将来にまで発展するキックオフになると思う。
これは多分に、左翼への警告を含む。
いま、大手サイト「余命三年時事日記」において、緊急のエントリーが複数アップされている。
どうやらブループ内で内乱が起きたようで、主要メンバーの個人情報が無断公開されたようだ。
「ようだ」「ようだ」と書いているが、実はある程度は事実を把握している。
当方が、個人献金により新規に雇用している秘書は、行政書士などの国家資格を有している。
すでに現場に駆け付け対応を開始、書面的なもの・実務については当方にて請け負うことになろう。
ここは議員対応ではなく、有資格者としての対応であると報告を受けており、進捗を見守りたい。
(こちらの詳細については、私の本業ではないためこの場では控える。)
さて、左翼の諸氏に警告だ。
また、保守についても「ある宣言」を出しておきたい。
ある意味では安全宣言のようなもの、と理解して頂きたい。
この騒動は、早期に解決する。
「実は左翼が混入していた」とか「あれが敵、これが裏切り」という流言飛語が飛び交うが、ほとんどは誤報だ。余命氏もエントリーにて記載しているが、【この事件はどうやら在日や反日勢力の関与は一部で、実態は反余命グループ数名の�