18/04/01 02:47:00.72 CAP_USER9.net
JR西日本は、日本で初めて車両内に痴漢専用車両を設置した。
痴漢を専用車両に隔離することで車両内での軽犯罪撲滅を目指す。
昨今、痴漢など女性に対する軽犯罪が増加傾向にあり、インターネット上では「男性専用列車を作れ」という声も盛んに聞かれていた。
このため、JR西日本では痴漢を防止するため、全車両のうち1両を「女性専用車両」とした。
この措置が功を奏し、一時的に痴漢件数は減ったものの、監視の目がないことを理由に女性専用車両に乗り込む男性が後を絶たず、まもなく痴漢被害の件数は専用車両設置以前の状態に戻ってしまった。
そこで同社では、全国初めての試みとして「女性専用車両」を「痴漢専用車両」に変更。
痴漢を心待ちにする通称「痴女」と「痴漢」を専用車両に隔離することで、一般女性客の安全をさらに高めた。
広報の野良羽牟(はむ)さんは「触られたい女性と触りたい男性。需要と供給が釣り合えばWinWinの関係成立です」と自信を見せる。
今回の措置について、普段通勤に利用している男性客(43)は「私はゲイの痴漢なんですが、いったいどちらの車両に入ればいいのでしょうか」と軽く困惑している様子だった。
URLリンク(kyoko-np.net)
☆今日は4月1日です。