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イケダハヤトさんの住む高知界隈でレイプ騒ぎとの報…悩ましき現実|文◎やまもといちろう
2018.03.20 21:10 | デイリーニュースオンライン
この記事だけでは裏の取りようもない部分もありますが、内容を見るにイケダハヤトさんが高知で活動されているNPO「ONEれいほく」の関係者による問題ではないかと話題になっています。現段階では断定できるものではありませんが、実際にこの「ONEれいほく」の関与が取り沙汰されている状況で取材を申し込んでいるもののコンタクトフォームからメッセージが送信できない状態です。
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[引用]
これ書いてある内容的に、イケハヤと矢野大地の「ONEれいほく」やな。サイト見たら案の定メンテナンス中にして全部消してる。地方創生の闇は深いな。
◇◇◇
本当に「事実にはオチも救いもない」という残念な内容ではありますが、今回訴え出たさとうさんの話に限らず、田舎暮らしにあこがれて地方に移住したり長期滞在して働いてみたら、大変なトラブルに巻き込まれる事例というのは結構あります。
かなり以前に、北海道で酪農実習に来ていた女性が牧場主や従業員に暴行された事例を伝え聞いた際は、夢と希望を抱いてやってきた人たちが閉塞した地域で現実に打ちのめされる事例でしたが、おそらくは同じように「地方で自分なりの生き方を見出し幸せな人生を送り、地域のコミュニティに貢献したい」というような善意が台無しになる場合もあるのでしょう。
もちろん、どこの地域にも、都会だろうが田舎だろうが、訳の分からない人はいますし、犯罪は起こり得ます。イケダハヤトさんにしても、まさか身の回りでそのようなレイプ騒ぎが起きるなんて思ってもいなかったでしょうし、この事件があるからと言って高知が危険だという話には直結しません。
「こういう事件はどうやったら防げるのだろう」という観点もさることながら、きちんと問題を認識し、解明する必要があるのではないかという点で、被害が書き込み者の思い違いなら思い違い、事実としてレイプがあったのであれば適切に公開し再発の防止を謳うなどのダメージコントロールぐらいはして然るべきじゃないのかなあ、と思うわけであります。すでにネットではレイプ犯がほぼ名指しの状態で情報が流通していますし、関係者も唖然としている状況のようですが、取材にも対応されず、公式には反論も事実関係の確認もなされないというのでは、何のためのネット社会なのかなあとすら思う部分はあります。
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追加ソース
【前編】事実にはオチも救いもないけれど、これが地方移住で受けた性被害と現実です。
さとうひより
URLリンク(note.mu)
2018/03/18 19:17
「またか…」心の中でそう呟いて、ぱたんと画面を閉じる。
一瞬で脳内をかけめぐる記憶を振り払うのに必死で、呼吸はどんどん浅くなる。
わたしの過呼吸が6年ぶりに再発したのは、ちょうど一年前のことだった。
◆
その頃わたしは、とある地方に移住をしたばかりだった。
通いはじめるまでどこにあるかも知らなかったくらい、自分とは縁遠かったその土地。なにもかもが新鮮で、いつか上京する前に都会での生活に胸を膨らませたように、山奥での暮らしの可能性にだってなんだかワクワクした。
続きはソースで。