暇つぶし2chat NEWSPLUS
- 暇つぶし2ch1:ニライカナイφ ★
18/03/01 18:02:24.65 CAP_USER9.net
◆日本の"甘い顔"が韓国の"身勝手"を育てた
韓国の大統領が交代するたび、日本では「新しい大統領は親日か反日か」といった議論が起きる。
だが、著作家の宇山卓栄氏は「韓国の世論はつねに反日。
このため歴代大統領で、実際に親日政策をとった者はいない」と断言する。
日韓関係を不必要にこじらせてしまった歴代大統領の「用日戦略」とは―。
■朴槿恵の父、朴正熙は「親日」だったのか?
「父親は親日だったのに、娘はどうして、ああなのか」。
朴槿恵(パク・クネ)が韓国の大統領だったころによく、こんな声を聞きました。
しかし、韓国の歴代大統領で、実際に親日政策をとった者はいないと言えます。
韓国に経済発展をもたらした朴正熙(パク・チョンヒ)大統領は、一般的に親日とされますが、その実態は「用日」です。
「用日」というのは、日本から金銭や技術などの支援を引き出すために、親日のふりをし、日本を利用することを意味します。
朴正熙は1965年、日韓基本条約を締結します。
これにより、韓国政府は日本から総額8億ドル(無償3億ドル、政府借款2億ドル、民間借款3億ドル)の支援を受けます。
この額は、当時の韓国の国家予算の2倍以上の額でした。
一方、韓国国内では、日韓基本条約に反対する声が巻き起こり、連日、大規模なデモが発生しました。
「日帝時代の屈辱を忘れ、わずかな支援金と引き換えに国を売るのか!」という罵声を、朴正熙政権は浴びせられたのです。
■反日教育を展開しつつ日韓基本条約を締結
朴は韓国国内で親日家と見られていました。
日本の陸軍士官学校を卒業し、日本語も堪能で、高



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