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毎日新聞記者が酒気帯び運転容疑 同僚と飲酒後、帰宅中に摘発
2018.2.8 12:26
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毎日新聞仙台支局の男性記者(34)が道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで宮城県警仙台北署から交通切符(赤切符)を交付されていたことが8日、分かった。
同署などによると、男性記者は2日夜から3日未明にかけ、仙台市青葉区の飲食店やカラオケ店など計3店で、同僚記者とビールや日本酒などを飲んだ。その後、支局に徒歩で戻り帰宅のため乗用車を運転。午前3時ごろ、青葉区内の市道を走行中、パトカーに止められ、基準値以上のアルコールが検出された。
同社社長室広報担当は「厳正に対処するとともに、再発防止を徹底する」とコメントした。