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東京オリンピック・パラリンピックのボランティアに関心を持ってもらうためのシンポジウムが開かれ、小池知事は「ボランティアは真の意味の主役」と、活躍への期待感を示しました。
東京都と組織委員会が開いたシンポジウムで、挨拶した小池知事は「アスリートの皆さんが主役だが、真の意味の主役というのは大会を支えるボランティアではないだろうか」と語りました。また、来場者の定員600人に対し、1300人の応募があったことに触れ、「オリンピック・パラリンピックへの期待が大変強まっている。きょうのシンポジウムをみても、みなさんの期待が大きいものがあると思った。」とボランティアの機運が高まっているとしました。
都と組織委員会は大会運営や観光案内を行うボランティアとして9万人以上の参加を想定していて、今後も関心を高めていきたいとしています。
2018年1月21日 18時00分)
東京MXニュース
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