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東京・有楽町の移住相談窓口「青森暮らしサポートセンター」は、今年度の上期(4~9月)に受け付けた新規相談件数が49件に上り、前年同期から倍増したことを明らかにした。
同センターは、青森県や市町村などで構成する「あおもり移住・交流推進協議会」が運営。県内への移住希望者に対し、要望に合う地域を紹介したり、移住に向けたアドバイスをしたりするため、2014年に設置した。
県や同センター移住・交流相談員の沢千絵さんによると、県内への移住を検討するために同センターを訪れたのは49組で、前年同期の25組から倍増した。首都圏で移住希望者が増加傾向にあり、20~40歳代が7割を占めるなど、特に若年層や子育て世代の割合が増えているという。
相談をきっかけに実際に移住した例がある一方、難航しているケースもあり、沢さんは「(受け入れ側の市町村の)移住者を募集する背景や地域の思いなども含め、具体的な情報を提供できれば、相談者が移住を決めるための一歩につながる」と話している。
2018年01月19日 09時58分
YOMIURI ONLINE
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