18/01/20 17:51:33.37 CAP_USER9.net
検察事務官、停職1カ月 酒気帯び運転で千葉地検
2018.1.20 11:53
URLリンク(www.sankei.com)
千葉地検は19日、市原市内で酒気帯び運転したとして、20代の男性検察事務官を停職1カ月の懲戒処分とした。事務官は同日付で依願退職した。事務官は書類送検され、同日、道交法違反罪(酒気帯び運転)で千葉簡裁から罰金50万円の略式命令を受け、即日納付した。
同地検によると、事務官は平成29年12月31日未明、酒気帯びの状態で市原市内を乗用車で運転し、ポールにぶつける物損事故を起こしたという。近隣住民が通報し事件が発覚、市原署が任意で捜査していた。
同地検は「誠に遺憾。あらためて職員の指導を徹底し、綱紀の保持と再発防止に努めてまいります」とコメントした