18/01/18 16:17:14.98 CAP_USER9.net
URLリンク(www.sankeibiz.jp)
ネットにはびこる「謝ったら死ぬ病」。これが本当に無駄なものだと改めて痛感する騒動が起きた。
1月7日、高須クリニックの高須克弥院長とそのパートナーである西原理恵子氏に対し、不躾なツイートを
する者・Aが登場した。なんと、この人物は1月16日になってもまだ当件について釈明を続けており、
相変わらず多くの人から叩かれ続けているのだ。早々に謝っておけば良かったのに、「謝ったら死ぬ病」
に完全にかかっていたAは、なかなか過ちを認めなかった。今ではしおらしく反省の弁を述べているが、
本当にヘタクソなヤツだ……と嘆息してしまった。
◆西原氏を「慰安婦」呼ばわり
Aが何をしでかしたかというと、ニュースサイト「リテラ」が掲載した『西原理恵子が高須院長と
「朝鮮人絶滅」を叫ぶ犯罪的ヘイトデモを応援…パートナーに引きずられたではすまない責任』という
記事を引用し、「西原理恵子自身が、高須の慰安婦という存在な訳ですから・・・」とツイートしたのだ。
Aは過去にもツイッターで「高須克弥自体がこの世から消滅すれば良いと思います」と投稿しており、
元々高須氏をよく思っていなかったのだろう。
高須氏は自分の恋人が「慰安婦」呼ばわりされたことに対し、「おい!こら すぐに謝罪しろ。ただではすまさない」
と呼びかけたが、Aは「おっ、やるのか?」と挑�