【富岡八幡宮】死亡した弟、犯行前に氏子らに手紙投函。「私は死後に於いても怨霊となり永遠に祟り続ける」★9at NEWSPLUS
【富岡八幡宮】死亡した弟、犯行前に氏子らに手紙投函。「私は死後に於いても怨霊となり永遠に祟り続ける」★9 - 暇つぶし2ch1:記憶たどり。 ★
17/12/11 05:15:44.63 CAP_USER9.net
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◇容疑者が動機つづる 事件直前に投函、氏子らに届く
東京都江東区の富岡八幡宮で7日夜に宮司の富岡長子さん(58)らが殺傷された事件で、
富岡さんの弟で自殺した元宮司の茂永容疑者(56)名の手紙が、氏子らに送られて
いたことが関係者への取材で分かった。事件直前に投函(とうかん)されたとみられる。
手紙には富岡さんへの不満などがつづられており、事件の動機を神社関係者に訴える
意図があったとみられる。
手紙は複数の氏子の自宅に9日夕までに届いた。消印は事件翌日の8日付で、
封筒にA4用紙8枚が入っていた。封筒の裏には「前富岡八幡宮宮司 富岡茂永」と
スタンプが押されていた。
手紙は「ご関係の皆様」と始まり、「約30年続きました、富岡家の内紛について、真相を
お伝えさせて頂きます」としたうえで、富岡さんや父親(故人)らへの不満や批判が記されていた。
手紙の最後には、富岡さんを永久追放して自分の親族を宮司にすることなどを氏子らに求め、
「私の要求が実行されなかった時は、私は死後に於(お)いてもこの世(富岡八幡宮)に残り、
怨霊(おんりょう)となり、要求に異議を唱えた責任役員とその子孫を永遠に祟(たた)り続けます」
などと書いていた。
一方、富岡八幡宮は9日、記者会見を開いた。代理人の弁護士によると、富岡さんは2001年以降、
宮司を退任した茂永容疑者に経済支援を続けていたが、富岡さんへの中傷をやめず、6月以降は
氏子に電話をかけるなどエスカレートした。7月10日付の文書で支援打ち切りを警告すると、
中傷はなくなり、「嫌がらせは終わった」という認識だったという。
富岡八幡宮では当面、ナンバー2に当たる権宮司が宮司代務者を務める。事件については
「深い悲しみを覚え、氏子やお参りをされる皆様におわびする」とのコメントを出した。

【茂永容疑者が書いたとみられる文章】
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