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秋田県男鹿市の沖合に、木造とみられる船が転覆した状態で漂流していることが28日、秋田海上保安部への取材で分かった。同じ男鹿市の海岸では26日、北朝鮮から来たとみられる別の木造船が見つかり、8人の遺体が発見された。
一方、山形県鶴岡市沖でも28日午前「転覆した木造船が漂流している」と漁船から118番通報があった。酒田海上保安部によると、現場は鶴岡市鼠ケ関の沖合約20キロ。船体の大きさや状態など詳細を調べている。
海保によると、男鹿沖の漂流船は長さ5メートル程度。波が高くて近づけず、内部の様子などは確認できていないという。
配信2017.11.28 13:19
産経ニュース
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