17/10/04 22:46:44.56 CAP_USER9.net
JR新宿駅の地下通路に、「汚物」が点々と道を作っている―。2017年10月3日15時30分過ぎ、
駅構内を歩いていた複数の利用客から、こんな悲鳴のような報告がツイッターに上がった。
現場を目撃した利用客の1人はJ-CASTニュースの取材に、排泄物とみられる汚物は
一直線に30メートルほど続いていたと説明。その上で、「(汚物は)かなりの量でした」と驚いた様子で振り返っていた。
■昼下がりの駅で「報告」相次ぐ
複数の目撃者の報告などによれば、汚物があったのはJR新宿駅の地下1階通路。
埼京線ホームへと上がる階段の近くにあるトイレに向かって、汚物が点々と道を作っていたという。
「事件」が起きた時刻が平日の昼間だったこともあってか、目撃者の数はそれほど多くなかったようだが、ツイッターには、
「おい誰だ、新宿の地下通路でうんこしたやつ!」
「新宿駅に人のうんこめっちゃ落ちてて臭すぎ」
といった報告が同時多発的に上がっている。そのほか、駅構内に悪臭が漂っている、などと訴える利用客も複数出ていた。
実際、現場を目撃した男子学生(22)は10月4日、ツイッターを通じたJ-CASTニュースの取材に、
「30メートルほど大便が一直線に落ちていました(略)かなりの量でした」と振り返る。
JR東「大きな混乱が生じたとの報告はない」
また、こうした汚物を「踏んでしまった」という20代の女性会社員も同日の取材に対し、現場の状況について、
「30メートル続いていたわけではなく、途切れ途切れで散らばっていたり、引きずられたりしたような跡が見えました」
としていた。ちなみに、こ�