17/09/22 01:11:47.69 CAP_USER9.net
民泊施設を拠点に空き巣を繰り返したとして、京都府警捜査3課と伏見署は21日、窃盗などの疑いで、自称雑貨販売業の男(58)と自称大工の男(53)=ともに別の窃盗罪などで公判中=の韓国人の男2人を追送検し、26件(計約6750万円相当)の被害を裏付けた、と発表した。
追送検容疑は共謀し、昨年12月6日、奈良市の男性医師(60)宅に侵入し、現金500万円や金塊約2キロを盗むなど、同年8月~今年2月、京都や兵庫など6都府県の住宅街で空き巣を重ねた疑い。
府警によると、2人は昨夏から短期の来日を4~5回繰り返し、東京や大阪の民泊施設に宿泊していたという。
配信2017年09月21日 22時20分
京都新聞
URLリンク(www.kyoto-np.co.jp)