17/08/31 10:06:02.37 CAP_USER9.net
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同居していた父親(82)とみられる男性の遺体を自宅に放置したとして、愛知県警小牧署は31日、死体遺棄容疑で同県小牧市の無職、榎股一索容疑者(50)を逮捕した。同署は身元や死因の特定を進めている。
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逮捕容疑は8月中旬ごろ、自宅の和室に男性の遺体を放置し、遺棄した疑い。
小牧署によると、遺体に目立った外傷はなかった。榎股容疑者は容疑を否認しているが、腐敗が激しく死後数日以上が経過しているとみられる。
30日午後に榎股容疑者が自ら「朝の6時ごろまで息をしていた男性が、息をしていないようだ」と119番。駆け付けた救急隊員が遺体を発見し、警察に通報した。