17/08/31 08:24:36.81 CAP_USER9.net
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
3日前、千葉県市川市にあるNPO法人が運営する宿泊施設で入居していた84歳の女性が死亡しているのが見つかりました。遺体には打撲の痕があったということで、警察は施設の関係者から事情を聞いて女性が死亡したいきさつを調べています。
今月28日の午後4時すぎ、千葉県市川市にあるNPO法人が運営する宿泊施設で入居していた川久保儀子さん(84)が、自分の部屋で仰向けで死亡しているのを警察官が見つけました。
警察官は「施設でトラブルがあった」という入居者からの相談を受けて訪れたということです。警察が遺体を調べたところ、死因は特定できませんでしたが、遺体には、打撲の痕が複数あったということです。打撲の痕は古いものもあれば新しいものもあったということです。
警察は、施設の関係者から事情を聞くなどして、女性が死亡したいきさつを調べています。千葉県によりますと、この施設は、東京都内に本部があるNPO法人が運営していて、生活に困窮した女性が無料か低額で利用できる宿泊施設だということです。
8月31日 7時55分