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愛知県豊川市のしょうゆメーカー「サンビシ」本社工場で、製造に使う井戸水の配管に上水道の配管が接続され、約2カ月間にわたり井戸水が上水道に逆流していたことが、市の調査で分かった。周辺家庭などに流れ込んだとみられる。
市水道事業給水条例違反(誤接続)にあたり、接続状態が改善されるまで、市は同工場への上水道の給水を25日付で一部停止。市民の健康面に影響はないとみている。
同社によると、2009年ごろ、社員が井戸水を循環させる配管と、上水道の配管をつなげる工事をした。当時の関係者は既に退職しているが、井戸水が使えない時に上水道から取水する目的だったとみられる。
今年6月25日、別の社員が接続部のバルブを誤って開け、井戸水を循環させるポンプの圧力で上水道の配管に逆流。8月25日に市の定期検査で確認し、すぐに給水を停止した。
逆流した井戸水は2カ月間で約1500立方メートルで、付近の住宅約1000戸が使う量の10分の1程度にあたる。同社は半年に1回、井戸水の水質検査をしているという。
同社は「多大な迷惑と心配をかけた。指導に従って再発防止をしていく」とコメントした。
(中日新聞)
配信2017年8月29日 01時27分
中日新聞
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