17/08/29 12:55:57.08 CAP_USER9.net
平成27年8月、高知市内を自転車で走行中、取り締まりを免れようと故意に警察官をはねて死亡させたとして、傷害致死と公務執行妨害の罪に問われた当時高校生の少年(19)に対する高知地裁(山田裕文裁判長)の裁判員裁判で、検察側は28日、重過失致死罪への訴因変更を請求した。
公判はいったん結審していたが、地裁は今月4日に予定していた判決を延期し、訴因変更を要請していた。高知地検は「公判の進行など諸般の事情を考慮した」と理由を説明している。
弁護側は訴因変更前の段階では傷害致死などの罪に関し、警察官が自転車の前に突然現れたのが原因だと主張。故意による罪は成立しないとして無罪を求めていた。検察側の求刑は懲役4~6年の不定期刑だった。
変更後の起訴状によると、少年は27年8月、自転車で時速約43キロの速度を出して走行中、前方に高知南署の警察官=当時(25)=らがいたのに減速や適切なブレーキ操作を怠った重大な過失で衝突、転倒させ、約2カ月後に急性硬膜下血腫で死亡させたとしている。
当時は無灯火走行でパトカーの追跡を受け、前方にいた警察官らを突破しようとしたという。
配信2017.8.28 14:12更新
産経WEST
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