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8月29日 9時50分
防衛省によりますと、北朝鮮が、発射の方向などを国際機関に事前に通告せずに日本の上空を通過する弾道ミサイルを発射するのは、平成10年8月に、「テポドン1号」を発射した時以来だということです。この際、北朝鮮は、発射のあと、国営メディアなどを通じて、「人工衛星を打ち上げた」と発表したということです。
去年2月に沖縄県の先島諸島付近の上空を通過したケースなどでは、北朝鮮は、人工衛星を打ち上げるとして、発射を予定している期間や時間帯、それに部品の落下海域などを、事前に国際機関に通告していました。
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