17/08/28 17:02:52.58 CAP_USER9.net
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政府は、今月の月例経済報告で公共投資が増加しているとしたうえで、景気の現状については、3か月連続で「緩やかな回復基調が続いている」という判断を示しました。
政府が28日に関係閣僚会議で取りまとめた今月の月例経済報告によりますと、『公共投資』は国の昨年度の第2次補正予算の執行が本格化していることから「堅調に推移している」と判断を引き上げました。
一方、『個人消費』は旅行や外食などの売り上げが堅調だとして「緩やかに持ち直している」、『企業の設備投資』は人手不足の中、生産性を高める投資などが見込まれるとして「持ち直している」としていずれも従来の表現を据え置きました。
このほか、『企業の生産』と『輸出』は電子部品の生産や輸出が増えているなどとしていずれも「持ち直している」という表現を据え置きました。
この結果、景気全体については3か月連続で「緩やかな回復基調が続いている」という判断を示しました。景気の先行きについては緩やかな回復が続くと見ていますが、中国をはじめとした新興国の経済や、イギリスのEU=ヨーロッパ連合からの離脱に向けた交渉、それに北朝鮮をめぐる国際情勢の影響などに留意する必要があるとしています。
経産相「いざなぎ景気に並んだ可能性」
今月の月例経済報告がまとまったことを受けて、記者会見した茂木経済再生担当大臣は「専門家による事後的な検証を待つ必要があるが、戦後2位のいざなぎ景気と並ぶ景気回復の長さとなった可能性が高い」と述べました。
これは、今の景気回復の期間が、昭和40年11月から4年9か月にわたって、戦後2番目に長い回復となった「いざなぎ景気」に並んだ可能性が高いという認識を示したものです。
8月28日 15時51分