【健康知識】重度のがんをきれいに消し去ったヒーラー、“医者が決して教えない”自然療法を伝授at NEWSPLUS
【健康知識】重度のがんをきれいに消し去ったヒーラー、“医者が決して教えない”自然療法を伝授 - 暇つぶし2ch1:ニライカナイφ ★
17/08/27 19:20:58.56 CAP_USER9.net
現在、日本人の死亡原因トップは男女とも「がん」である。
6月22日には、乳がんを患っていたフリーアナウンサーの小林麻央さんも34歳の若さで亡くなった。
がんは、もはや老若男女を問わず日本人にとって“最大の脅威”といえるだろう。
■がんの治療、答えはどこにあるのか?
ところで、小林麻央さんの一件でも大きな話題になったが、いざ私たちががんに侵された際、激烈な副作用を伴う抗がん剤治療に専念することは正しいのか、あるいは代替療法や自然療法にも試してみる価値はあるのだろうか?
選択肢が多くあれば、それだけ私たちの悩みも深くなるものだ。
いったい真の答えはどこに―そんなことを考えていた折、筆者はある女性と知り合った。
動物愛護活動家、そしてレムリアン・ヒーラー(古代レムリア時代の愛のヒーリングを扱う人)として活躍する小林美貴子氏だ。
かつて膀胱がんを患っていた小林氏は、手術によって一度はがんを切除したものの、やがて再発。
しかしその後は、ホリスティック医学にもとづく自然療法で完治することに成功したという。
現在では、福島の原発事故で被災したペットを救護したり、同地で生きる羊や山羊の保護・飼育活動に携わる任意団体「アニマルフォレスト」のメンバーとしても精力的に活動している。
そんな小林氏が、がんの完治に至った経緯を詳しく話してくれた。
■がんが完治した自然療法、その具体的方法
―そこで話の本題です。小林さんが行った自然療法とは、いったいどんなものだったのですか?
小林 私の自然療法は、もう40年前に父が末期がんで余命3カ月と宣告された時、母がありとあらゆる方法を調べ尽くして、結果3年間にわたる延命に成功した時に行っていた代替療法と、当時お世話になった森下敬一先生(お茶の水クリニック)と帯津良一先生(帯津三敬病院名誉院長)の本を参考にしました。
それから、今考えると「がんになって当たり前」とも思える生活習慣と精神状態を根っこから改善しました。
当時の私は忙しいうえにストレスだらけで、タバコも吸うし、辛いとお酒を飲んで泣き、睡眠も毎日4~5時間ほどしか取れないという酷いものでしたから。
―とても興味深いお話です。順に詳しくご説明いただけますか。まず、食事は具体的にどのように変えたのでしょう?
小林 食事療法としては、基本的にすべてオーガニックの玄米菜食(マクロビオティック)にしました。
発酵食品、乳酸菌もよくとりました。
それから、ビワの種・スギナ茶・紫イペ茶・プロポリス・酵素・はなびらだけ・ビタミンC・カロチン・クロレラ(藻)などの健康補助食品。
砂糖や乳製品、添加物は摂らないようにしました。
もちろんタバコも止め、お酒の飲み過ぎに注意しました。
―自然療法の期間、どのような精神状態を維持するように心がけたのでしょう?
小林 身体と心はつながっていますから、心の治療もとても大事なんです。
一番は、我慢し過ぎていた自分を認め、愛してあげること。
「よく頑張ってきたね。もう無理しなくていいよ。身体も大切にしてあげてなくてごめんね。今までありがとう」と感謝し、好きなことや楽しいことをたくさんするようにしました。
毎日充分な睡眠をとり、早寝早起きで朝日を浴びます。
それから、自然や動物たちに癒してもらいました。
森の中でヨガをしたり、毎晩ヒーリング音楽を聴きながら細胞が光輝き生まれ変わるイメージ療法。瞑想も行いました。
それらを通して、湧き上がってくる想い、感情、怒りや悲しみも静かに光の中に返していきました。
―では、身体の外側からの治療としてはどのような方法を試みたのですか?
小林 酵素風呂に入り、身体を温めました。がん細胞は39~42度で死滅するそうです。
ビワの温灸もして、血を浄化しました。
アロマテラピーでは、サイプレスやシダーウッドなどを使用。
それから、光の波長によって身体の免疫を高めるという光線療法というものがあって、黒田光線療法を受けました。
URLリンク(tocana.jp)
※続きます


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