17/08/05 02:46:41.03 Jux39KRgO.net
>>60
>大阪府 私学審議会 梶田叡一会長
>「大阪府の事務方の中でも大きな教訓だろうと思う。 証拠を持っているわけではないが、
>時々、国でも、都道府県でも、市町村の行政でも、大きな力がどこかから働いて、
>住民全体の公平・公正な幸せのためにやらないといけない行政が、
>ちょっとおかしいよなってことが時々ないわけではない。
>そういうことをチェックするのがわれわれだったはず、審議会。
>それが結果として十分にやれていたのだろうか。」
>>1
大都市局幹部は「都構想効果をなるべく大きくしたい、という
(維新の橋下)市長からのプレッシャーがあった」と明かした。
スレリンク(newsplus板:2-番)
職員削減効果 0円→30億円
知事・市長案づくりで、橋下徹市長は、都構想の「効果額」にこだわった。
「数字は何とでもなる。見せ方(次第)だ。もっと何か乗せられないか」。
法定協を控えた2日に大阪府庁であった打ち合わせで、橋下市長は
府市大都市局に効果額の積み上げを求めた。
同局は当初、職員削減による 効果額を「最小で0円」と試算していた。
これに対し、橋下市長は、都制に移行する時点で不足する事務系職員の補充に、
新規採用ではなく、余剰の現業職員を配置転換させるよう指示した。
「0円」だった効果額は、最終的に「30億円」になった。
大都市局幹部は「都構想効果をなるべく大きくしたい、という
(維新の橋下)市長からのプレッシャーがあった」と明かした。
スレリンク(seijinewsplus板:137番)