17/07/29 06:06:21.24 CAP_USER9.net
教頭が女性下着持ち帰り懲戒免職
(ながさき県)
*ソース元にニュース画像あり*
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
時津町の小学校に勤める59歳の教頭が、およそ5年間にわたって長崎県や佐賀県のコインランドリーで
床に落ちていた女性用の下着合わせて71点を持ち帰っていたとして、
長崎県教育委員会から懲戒免職処分を受けました。
懲戒免職処分を受けたのは、時津町の時津北小学校の渕上孝志教頭(59)です。
28日、記者会見を開いた県教育委員会によりますと、渕上教頭はことし5月までのおよそ5年にわたり
長崎県や佐賀県にあるコインランドリー、合わせて58店舗で床に落ちていたり、ゴミ箱にあったりした
女性用の下着を家に持ち帰るなどしていたということです。
渕上教頭はことし6月、大村市の駐車場で車の中で仮眠をしていた時に警察官から事情聴取を受け、
その際、車内から女性用の下着などが見つかったということです。
警察から連絡を受けた県教育委員会の調べたところ、教頭が
下着を持ち帰ったことを認めたことなどから28日付けで懲戒免職にしました。
渕上教頭は県教育委員会に対して
「5年前にたまたまドライブの休憩で立ち寄ったコインランドリーで下着を拾ってから、
持ち帰るのがひそかな楽しみになっていた」と話しているということです。
県教育委員会義務教育課の木村国広課長は
「教職員を指導する立場の教頭が、このような行為を繰り返していたことについて
心からおわび申し上げます」と陳謝しました。
07/28 16:33