【滋賀】「罪悪感よりシメシメ感」「着服しなければ死ぬ」 滋賀・甲良町元税務課職員横領 初公判at NEWSPLUS
【滋賀】「罪悪感よりシメシメ感」「着服しなければ死ぬ」 滋賀・甲良町元税務課職員横領 初公判 - 暇つぶし2ch1:ばーど ★
17/07/12 07:10:49.30 CAP_USER9.net
「罪悪感よりシメシメ感があった」などと、FNNのインタビューに答えていた元税務課の職員。初公判の法廷で、横領の罪について、どんな釈明をしたのか。
「罪悪感よりシメシメ感」、2016年7月、FNNの取材に自身の犯行について語った男。
滋賀・甲良町で、町民が納めた税金を着服し、業務上横領の疑いで逮捕された元税務課職員・小島崇靖被告(30)。
2016年7月、小島被告は「あ、このお金結構来たな、きょう、みたいな。もちろん、罪悪感はありましたけど、やっぱりそのシメシメ感というか」と話していた。
着服した額は、2年間で3,000万円以上にのぼるとみられている。
11日に行われた初公判で、裁判長から起訴内容について、「間違いありませんか」と問われた小島被告は、「ありません」と、ふてぶてしく、けだるそうに答えた。
2016年7月、小島被告は「税金を納めるものの管理の仕事とか、データ管理の仕事も、わたしが一任して任されたので、これは、もしかして、バレへんちゃうかと」と話していた。
その犯行の手口。
小島被告は、町民が税務課の窓口で直接納税した際、本来なら会計室に持っていくべき現金を、自分の懐に入れ、納付書は自分の机の中に隠していた。
そのうえで、不正が発覚しないように、納付データを改ざんしていたという。
2016年7月、小島被告は「僕という人間が生きている中で、なるようにしてこうなったという認識の方が強いので。今すごく思っているのは、着服してなかったら、死んでますね。死んでます、余裕で」と話していた。
11日の初公判で、検察側は「被告は、700万円のフランク・ミュラーの時計は欲しくなったが、それまでに着服した金額を含めても、手元に200万円しかなく、さらに着服して、購入資金に充てた」と指摘した。
小島被告は、自身の金銭欲について、「昔から、乗りたい車があったりとか、ここに行きたいというのがあって、お金を使うタイプの人間なんですが、それに拍車がかかって」と語っていた。
今後の裁判で、反省の言葉は述べられるのか。
本人の態度に、厳しい目が向けられている。 (関西テレビ)
配信 07/11 20:39
FNN
URLリンク(www.fnn-news.com)


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