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鹿児島県・屋久島の安房港(屋久島町)沖合で6月に見つかった小袋計200個(約70キロ)に入った白い粉末が
ヘロインだったことが、第10管区海上保安本部(鹿児島市)などによる鑑定でわかった。
10管や同県警などは、違法薬物の洋上取引が行われた可能性もあるとみて、
不審な船舶の有無などを捜査している。
以下ソース:YOMIURI ONLINE 2017年07月09日 09時56分
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