17/04/22 09:02:22.30 CAP_USER9.net
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【ワシントン時事】米ジョンズ・ホプキンス大高等国際問題研究大学院の米韓研究所は21日、北朝鮮北東部・豊渓里の核実験場を撮影した最新の人工衛星画像を公表し、車両の存在や坑道の排水などが確認されたことから活動が一部再開されたとの見方を示した。
一方、一連の細かな動きが6回目の核実験を控えた「戦術的な休止」を表しているのか、それとも核実験などの挑発行為の長期的停止なのかは不明瞭だと分析している。
同研究所はこれに先立ち、施設内の3カ所でバレーボールの試合が行われていたことから、実験場の動きが、要員に休憩時のレクリエーションを許す「待機状態」に移行した可能性を指摘していた。