08/03/24 17:14:48
【タイトル】不明
【作者名】西岸良平??だと思ってググったがハッキリせず
【掲載年または読んだ時期】30年ぐらい前(1980年前後)
【掲載雑誌または単行本】父親の買ってたオヤジ系雑誌(漫画誌ではなかったような…)
【絵柄】西岸良平もしくはそれに類似した独特の絵柄
【その他覚えている事】
・主人公は若い奥さん。旦那さんは刑事。結婚記念日を祝うシーンがあったので結婚1、2年ぐらい?
・主人公は、幼い頃亡くなった母親から鍵の付いた箱(オルゴールか宝石箱)を貰っていて、
その中に願い事を書いた紙を入れておくと、必ずほとんどの願いが叶った。
・旦那さんは連続婦女暴行殺人事件の犯人を追っている。
主人公はその事件に思い当たるフシがあり、推理したメモを例の箱の中にしまっておく。
・推理が当たり、真犯人を見つけた主人公だったが、犯人に薬を嗅がされて倒れ、レイプされかかる。
が、間一髪で旦那さん及び警察が駆け付けて助けられる。
・旦那さんは主人公の書いたメモが犯人を知る手掛かりになったと言う。
なぜ鍵の掛かった箱の中のメモの事を知っているのかと驚く主人公に、
旦那さんは主人公の母親から父親へ、そして旦那さんへと託された箱の秘密を語る…
小学生の頃、父親の雑誌(週間大衆とかポストとかの類い?)を盗み見した時に読んだんじゃないかと思います。
今思うと、内容的にも西岸良平ぽい(?)のですが、どうしても作品が特定できません。
どうかよろしくお願いします。