08/02/21 19:57:17 2onbodWX
「テンテンくん」を読むと一話一話のクオリティの高さに驚きを禁じ得ない。
原作者の小栗かずまた氏は読者の子供たちの為に生命を削って描いているのだろう。
対して、「ドラえもん」は中身のまったく無いスカスカの作品である。
ごくまれに良質なもの(お祖母ちゃんの話や幼馴染の話など)もあるが、
そのほとんどは、愚にもつかぬワンパターンの糞話ばかり。
藤子・F・不二雄は己の利益の為に、このようなやっつけ仕事の劣悪な代物を大量生産し、
ものの良し悪しのわからぬ小さな子供たちを騙してきたのだ。