07/12/14 14:08:01
この漫画ほど伏線がことごとく無意味・期待外れに終わったものも珍しい。
シンの意味ありげな最期のセリフ→実はユリア生きてましたという最悪の展開
ジャギは誰から南斗聖拳を学んだのか→結局不明
ケンは生まれながらの暗殺者の血筋…なのに養子→北斗宗家の血筋というさらに矛盾を広げただけの設定
南斗聖拳を極めた六人の南斗六星→最後のユリアは南斗聖拳使ってない
リンの双子の姉妹天帝ルイ…一回登場しただけでそれっきり、さらに天帝の血統もリンにもっていかれる
ボロをまとったシャチの言った北斗一派→出てきたのは北斗硫拳だけ
リュウ登場次期北斗神拳伝承者か→置手紙を残して投げ出す
サトラの恋人で信仰心の厚いブランカの王女→助けられても礼も言わない最低の女